指圧マッサージで注意したい状態と時間帯
こんにちは、坂本指圧マッサージ塾の坂本周平です。
今回の内容は、指圧マッサージで注意していただきたい「状態」と「時間帯」についてお伝えしますね。

1,指圧マッサージを受ける際に注意したい状態
- 熱がある時
- 強いだるさ・眠気・めまいなどの不快症状が強い時
- 筋肉痛が激しい時
- 腰痛・首こりなど痛みが激しい時
- 皮膚などにアレルギー症状や腫物がある時
- マッサージ前・中に気分が悪くなった時
2,指圧マッサージで注意したい時間帯
- 入浴直後がお勧めしない理由
- 食前の空腹時のマッサージはお勧めしません理由
- 食後直後のマッサージをお勧めしない理由
- 飲酒時はお控えください
指圧マッサージを受ける際に注意していただきたい状態
まず前提として、持病があってお医者様に筋トレやマッサージを禁止されているお体の状態の方はお控えください。
強めのマッサージは筋トレぐらい負荷が体にかかりまずので、その点を十分ご注意くださいませ。
熱がある時(風邪症状が強い時も含む)
マッサージは自律神経の調節を行い、体の軽度なだるさ・不調などには効力を発揮しますが、熱以外の症状がなくとも熱が微熱以上ある時はお勧めできません。マッサージ自体、効果として体の新陳代謝の促進が挙げられますが、これが逆に熱がある時には、さらに熱を高め悪化させる恐れもあります。
なので、熱が下がるまでは、お控えください。
熱症状が治まった後のマッサージは有効!(ただし~軽めのマッサージから)
強いだるさ・眠気・めまい・腹痛・頭痛などの不快症状が強い時
マッサージは自律神経を整え、軽い強いだるさ・眠気・めまい・腹痛・頭痛などの不快症状の改善には効果的ですが、その症状が強い時はマッサージはお控えください。症状が悪化することもあるからです。
症状が緩和されても、その症状の影響で体は固まっていますので、その固さ・コリを取る意味でも、軽めから様子を見ながらマッサージをしてみてください。
筋肉痛が激しい時
筋肉痛の緩和はマッサージでは有効ですが、筋肉痛が強く出ている時は逆に悪化させる恐れがありますのでお控えください。

腰痛・首こりなど痛みが激しい時
皮膚などにアレルギー症状や腫物がある時
マッサージ前・マッサージ中に気分が悪くなった時
マッサージ前に気分が悪くなれば、当然、マッサージはお控えください。マッサージをしている時も、症状が強くなったり、気分が悪くなったりしたらマッサージは中止してください。
マッサージは症状の緩和など非常に優れた手技ですが、使い方・使う状態によっては悪化させる事もありますので、激しい症状が治まらない、強くなっているなどがあれば、医療機関にご相談ください。
指圧マッサージを避けたい時間帯
入浴直後
入浴はかなり体力も消費します。そして体の中心に熱がこもり血の巡りがかなりよくなっています。この状態で、マッサージをすると一気に血流が良くなるため、低血圧や低血糖・強いのぼせになる可能性があります。特にのぼせや持病のある人は注意してください。
食前(空腹時)
マッサージはその刺激量・強度にもよりますが、軽い~中程度の筋トレくらいの体力を使いますし、消化を促進させる作用があります。そうなると低血糖・低血圧状態になる可能性があるのでお勧めしません
食事の直後
食後の消化を促進するのでマッサージの効果は高いですが、食後直後の満腹時は胃などの消化管に血流が集まっています。しかしその時にマッサージをしてしまうと筋の方に血流が集まり、消化管の血流が減り、消化不調に陥る可能性がある為、食後直後はお勧めしないんです。
飲酒時はお控えください
塾長より一言
