指圧マッサージは体力勝負というイメージもお持ちの方が多いかもしれませんが、実は違います。
体力で「力押し」すれば、刺激は必要以上に強くなり、受け手の患者様にとって負担になりかねません。また刺激が強ければ、筋肉はさらに硬くなり、カメのような甲羅のように張ってしまします。例えば肩こりが強く、マッサージ慣れしている方で、カチカチに硬い背中になっている見ることがあるでしょう。
患者さま「もっと強く押して!」
施術者 「はい、わかりました!がっつり押しますね」
こんなことを続けていれば自身の身体はボロボロになり、指もつぶしかねません。若い時は大丈夫かもしれませんが、はたして長く続けていけますか?
私はそれが心配ですし、実際長く続けられない方を見ているので悲しいのです。(講師側にまわって、施術を一切しなくなる人もいますよね)
できれば好きな指圧マッサージ、興味がある指圧マッサージを続け、指圧マッサージを天職としていってほしい。それが願いであり、思いなんです。
ではどうすれば、患者様に対し適切な施術をすることができるでしょうか?長く指圧マッサージの仕事を続けていけるのでしょうか?